ﾕｸﾞの武器は、フォークみたいなやつ。
一応槍。
ｴｳﾞｫはなんかの竜の骨で出来てる杖

衣装設定とかに書いてあったｴｳﾞｫのやつ
「悲劇の戯天使」
私は強くなった
天使の輪に骨をつけよう
羽根を血で赤く染めよう
この羽根をむしられようが
なんと言われようが
「悲劇」を繰り返そう

ｴｳﾞｫﾘｱ！！！燃やされちまうので！！！
骨と灰しか残りませんでした！！！！

本当の曲と解釈とかがだいぶ変わってくるけど。そこはスルーで…

私が思うﾕｸﾞのｲﾒｿﾝ的なのはIMAWANOKIWAです

ﾕｸﾞｼｵﾝ
アムト王国　武将(後、国王)
魔女に唐突として告げられた予言に惑わされている中でｴｳﾞｫﾘｱと出会う。
ｴｳﾞｫﾘｱと共に国王を殺し王位につくも
後に、ﾍﾞｸﾄﾃｨｱによって殺されることになる。

ｴｳﾞｫﾘｱの二つ名　戯天使

微かな記憶程度は残ってると思う。

生前は、いじめられているﾕｸﾞを守るためにいつも一緒にいて、歌とかを聞かせてあげていた。
天使になったあとは自分では歌わなくなったけれど、王が「歌ってくれ」と望めば多分同じ歌を歌ってくれるんじゃないかな…

ｴｳﾞｫは、魂が変異しちゃって天使になったから、こんな性格になってしまったのだけれども…
人を○すのが羽根を血で染めるためっていう自分の欲を満たすためにやってるあたり本当に変わってしまった。

ﾕｸﾞは、変わってしまってもそれは変わりのないぼくの兄、天使なんだって思ってたからね…
ｴｳﾞｫ本人は、天使になる前のことなんて覚えていなくてﾕｸﾞのことを覚えていないけれど

ほう、伏せ字してくれるのか。
良き配慮。

ﾕｸﾞが王になったときはお兄ちゃんいつも側に居たけども…
あんな、優しくて歌が好きみたいな兄が、天使()になって帰ってきたと思ったら人をゴミのように○すやつに変わったなんてマジで現実見れなくなるでしょ…
それでも現実を見ていたﾕｸﾞ…

ﾕｸﾞが一番救われない話だよこれ…
事故で兄を亡くして、運命に惑わされて、最後には首を斬られて殺される。
あんまりじゃね…？？

エヴォリア、ユグシオン
幸せにしようと思ったら手が滑って死んだ…
我が創作の中で一番救われてほしい二人。

アムトの悲劇