5»すみません抜け字が
最後の文は
「あらぼうや、貴方汗臭いわ。お風呂入れるから入りなさいな」です…;;カタコトな口調は使わないです…!!;

望は「政府に捕まる→捕まる人達は「野蛮、汚い言葉を発する、汗くさい」と思っているので絶対捕まりたくないと思っています。だから政府の事を嫌っています。

追記:父母は望が女性の格好をする前に洗脳していて、今は一信者になっています。

sv
「私は堕愛　望。ぼうや(お嬢ちゃん)が苦しくなったら助けてあげるよ」
「私に身を委ねてごらん、私と楽になりましょう」
「汚い言葉は良くないよ。自分に言ってるのと同じ。」
「ずっと悲しみにおぼれましょう。そうしたら何も考えなくて良い。進まなくて良い。傷つかなくて良い。楽だよ。」
「私の可愛い子供達…どうか私と一緒に居て…」
「『きもちわるい』…やめて…やめてよ…やめてやめてやめて(耳を塞ぎ発狂)」
「糠漬けはお肌に良いのよ」
「あらぼうや、貴方汗臭いわ。お風呂入れる入りなさいな。」

性格
まともそうに見えて倫理感が色々と可笑しい。
悲しみに延々と溺れることが救済。悲しみは愛。
優しそうに見えて小さい子にも容赦はしない。(信者は別)

過去　元々は糠漬け屋さんの一人息子だった。13才の頃に能力が目覚めた。
15才、思春期になり自分の性別と心の性別に悩まされる
厳しい父、異物を好まない母には言えなかった。
ある日、好きだった男の子に思いを伝えると「気持ち悪い」と言われ振られる。
望は酷く悲しみ自分の能力で現実逃避した。
自分の能力は操られると思ったのに。
母の化粧棚から紅がぽとり。
ついつい集中が切れてしまって
脳内にあらぬ思想がどんどん組まれ、狂ってしまって、今の姿が完成した。

好き　信者、女物の服、悲しみ、信者からの信頼、分からないままでいること、糠漬け、口紅
嫌い　未来に突き進む心、野蛮な物、汚い言葉、自分の性別、汗、「きもちわるい」、過去のトラウマ

自分自身に使う際は特に抱き締めると言った行為は行わずに出来るが操作が難しい。
一人に使える洗脳は一回だけ。一日に最大6人に技を使える。

一人称　私
二人称　ぼうや、お嬢ちゃん(年上でも)
三人称　そこ貴方達、私の可愛い子供達(お気に入り、信者)

容姿　血の気が引いているような白い肌に白黒反転(？)している瞳。
ややたれ目。中性的な顔、体つき。珍しい形の髪飾りをつけている。まだらに赤紫色のついている白い髪にｲﾝﾅｰｶﾗｰの黒。
身長　187cm
体重　69kg

名前　堕愛　望(ｵﾁｱｲ　ﾎﾞｳ)
性別　男性
年齢　25
職業　教祖
ｸﾞﾙｰﾌﾟ　宗教団体「慈愛の深海」
能力　脳内操作を操る。
他人は勿論自分自身にも使える。
但し操作は他人にするより難しい。
能力発動条件　他人に能力を使うには、
一切武器を持っていない状況で相手を抱き締めなければいけない。
その際に近くに武器や性的な物が置いてあったり、汚い言葉を吐くと効果が薄れる。
逆に相手が望を信頼しきっていたり、身を委ねていると半永久的に洗脳され後に信者となる。