ここから一曲ずつレポを書いていきます！
あ、今更なんですが…私のスーパーミラクル記憶力(そらるさんのみ←)でもさすがにMCの会話や演出を全部、完璧に覚えきるのは無理なのでご了承ください。

開演前からです。
開演前、今回は5時から始まった。
会場は電源を落とすのが原則なのでみんな、二分前には今か今かと時計を見ずに待っていた。
すると、今までそらるさんのCD曲が繰り返し流れていたはずなのに、CDに導入されていないマキュリアが流れてきた。
地方とは別の一曲かと思ったが、どうやら動画のを流しているらしい。
それが一回、流れたかと思うとフッと曲が止む。
そして…銀の祈誓の前奏が流れてきた。

終わりのとき
歌が終わると、別れを惜しむようにファンが一生懸命ペンラを振ってそらるさーん！！と呼び掛ける。
それに対して、そらるさんはマイクを下ろしバンドメンバーさんと手を繋ぎ辺りを見渡す。
会場が静かになるとマイクなしで「ありがとうございました！！」と叫ぶ。
それを、真ん中のステージなど四ヶ所くらい周り、ありがとう！と言うように手を振って舞台袖に消えていった。
そらるさんが消えてもまだ、「そらるさーん！！」と叫んでる人やペンラをふっている人は何人もいました。(私もその一人)

オーケストラ登場のとき
「でですねー、今年もあの方たちに来てもらいました！！どうぞ！オーケストラの皆さんです！」
ここで、ステージの後ろの幕が上がりオーケストラが登場。
Fire Pitから後のセトリはオーケストラの皆さんと一緒に。

写真撮影
掛け声はバンドメンバーさんの提案で『そらる三十歳おめでとうー！』(おめでとうは観客も)
途中で聞こえてきた「そらるおじいちゃーん」にみんな爆笑。
そらるさんは、
「お前らも同じような年だからな！そして、何年も応援してきた人も俺と同じくらいか、結構みんな年とってるだろ！！」
と可愛い言い訳を。
そして、笑いもおさまってきたころ。
「これが最後の曲です。ドラマの主題歌にもなりました、聞いてください。……ユーリカ。」
そういってユーリカが始まった。

3
まふまふさんとのアイフェイクミー共作について。
「今回はこのライヴに向けて新曲も用意しました。まだ、映画は始まってないんだけど～、」
とのんびり話し、聞いてください。のあとに激しいイントロが。

4
雨き声残響の前のMC？
十周年ライヴに向けてのセトリのこと。
「ずっと前から…それこそ五年以上…。そういう人達も最近、また聞きました。とか言ってくれて、そういう人達や、最近、知ったよ！って言う人でも楽しめるようなセトリにしました。
だから…懐かしい曲が多いかな？」
と語る。確かに、今回のセトリはシングルCDの楽曲を除くと懐かしい歌みた曲が多い。

2
十周年について話そうとすると、シャボン玉に気づく(ビー玉の中の宇宙を歌った後のMC)
「え、まだシャボン玉飛んでるの！？すげぇ、この爆音の中で何十分も生きてたのか…強いな、お前。最後まで生き抜けよ、………で何の話、してたっけ？あぁ、そう。十周年について。」
と、言う風に持ち前の可愛さ(無意識)を発揮。会場は可愛いのコールに包まれた。

そして、十周年については、「この十年間、活動する中で嫌なことはたくさんあった。…けど、本当に嫌ならやめよう。そうやって本当に好きでやってることだから気楽にやってきた。」
「けど、こうやってステージに立てたり、楽しいこともあった。…それは多分、いや、絶対にみんなのおかげだと思う。」とのべた。

MC(順番はバラバラです。)
1
バンドメンバーさん(多分maoさんとゆーまおさん？)が最近サウナにはまり、ある日、サウナに行ったらそらるさんとでくわして、生まれたまま()のそらるさんを見たらしい((
(他)そらるさんの幕張のステージに立っての感想。
「人、多くない？こんな大勢の前に立ったの…久し……いや初めてだわ…。
最初、舞台裏では緊張してたけれどここに立ったら、なんか吹っ飛んだなぁー」とのこと。

(続き)MC
14,雨き声残響
15,夢のまた夢
16,彗星ハネムーン
オーケストラ登場
17,Fire Pit
18,彗星列車のベルが鳴る
MC
19,長い坂道

Enc.
1,夕溜まりのしおり
写真撮影&MC
2,ユーリカ

まずはセトリですね、懐かしい曲ばかりでとても楽しかったです。

1,銀の祈誓
2,セパレイト
3,群青のムジカ
MC
4,Liekki
5,シャルル
6,月世界旅行
7,文学少年の憂鬱
7.5,インスト
8,ゆきどけ
9,嘘つき魔女と灰色の虹
10,ビー玉の中の宇宙
11,愛言葉ııı
MC
12,アイフェイクミー
13,マダママゴト

ここにぼちぼちレポを書いていきます！
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