あ〜ーーーー熱く語ってしまったけど、なんか役に立ちそうな気がしなくなって恥ずかしくなってきました！
創作は自分の好きなものを好きなだけ描けばいいんです！！それで十分なんですよ！
創作は楽しんでなんぼですから、ややこしいことは二の次です！
よい！創作ライフを！！

気づいてもらえましたか！？
なんかすごく嬉しいです……

ふふふ、地理はですねー、気候区分とか植生とか、その地での農作物とか、いろいろ役に立ちます！
場所によって食べているものは違いますし、生活様式もガラッと変わります！
それに周りに生えている木とかも、寒いところに行くにしたがって広葉樹から針葉樹になりますし、高い山でもそのうち植物が生えなくなりますね。

なんかたらたらと訳の分からないことばかりすみません。
そんな凝らないなら気にしなくてもいいと思いますが、すごく参考になります…
ヨーロッパの人は基本的にパンを食べて、日本人は基本的に米を食べるのです。（現代ではどうか知らない）
寒いところの絵を描こうと思ったら、木の種類は減らして、ヤシの木みたいなものは描かないのです！
なんか偉そうにすみません！参考にならないなら切り捨てて結構です！

つけたし:そういえば、この前くろネコさんが投稿していた「ちょこっと落書き」の絵ってこの女の子ですよね！ピン留めが同じだったのでそうかなーと^ ^
違ってたらごめんなさい！

教えてくださってありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
アイデアが浮かんでも、書くなんてことしたことなかったので(ｰ ｰ;)凄く参考になりました！！

あ、すいません。もう一ついいですか？？((何度もスイマセン
地理って創作のどういうところに活かせるんですか？？教えてくれると嬉しいです！

うーん、まずはテーマを決めるとやりやすいんじゃないですかね…
浮かぶときには浮かびますし、無理に考えようとしても無駄だったりするんですよ…
断片的にパッとワンシーンが浮かんだら、それを繋げるのもいいと思います！
悩んだらまず机と椅子から離れて、どっか外でも歩いてみましょう！
そこで何か浮かんだことがあったら、そのアイデアを逃がさないようにすぐに書いて下さい！アイデアは逃げたら戻ってきません……。新鮮なアイデアが腐ってしまう前に冷凍庫にぶち込むのです……！
なんかもう、これしか言えません！よい創作ライフを！

ありがとうございます(^-^)四六時中そういうことばっかり考えていますので…^^;
創作はいいですよ！！！めちゃめちゃ沼です！底なし沼です！！
私はキャラクターの設定とかを最初からガチガチ決めないんですけど、授業中だったり通学中にいろいろ妄想しながらどんどん整えていってます。
この子たちに関しては、2年以上頭の中で育ててきました。（生まれたのは私が小6の頃）
別に長い時間をかけろって訳じゃないんですけど、最初から変な設定をわんさかつけるのはマズイと思います！（無意味な暗い過去とかは作品を薄っぺらくするだけだと思う）
あと創作では学校で学んだことも大いに生かせます！
地理とかはめちゃめちゃ役に立ちますし、国語でも小説を読んでると、直接ではなくこういう行動から2人の異なる思いを描いているのか、とか作品の魅せ方においても勉強になります。
あ、なんかいろいろと聞かれていることからズレてしまったかも…

くろネコさんって発想力凄いですよね！！
私も創作考えて絵を描いてみたいんですけど、全然考えられなくて(T_T)どうしたらそんなに発想力豊かになるんですか？

ありがとうございますーー(´；ω；｀)
こんなに自創作に関して語れたのは初めてです！
今までで最も幸せかもしれません。本当にありがとうございました！

えうー!!苦しくて悲しいストーリーですぞー!暗い部分、重い部分も盛り込んでいるので、
なんかこう、心にズンっときますですね…!でも悲しみや切なさを感じさせつつも、
しっかり前に進んで行く力を感じるいいエンドですぞー!
その後は女の子は凄く柔らかい表情で、いい眼差しをしているのではないかな、と思いますです!

彼女は結構依存しちゃうところがあって、青年の死後、青年が魂として見守っていてくれていることに安心するのですが、自分が青年を縛り続けているということにも気づいています。
長い間ずっとその状態でしたが、あるとき女の子も1つ決意をします。今度は青年を手放す決意です。
女の子は青年に伝えます。
生命は流れていくもので、そして再び巡るんだと。
だからもう私のところに無理して留まる必要はない。
私は自立をして、私自身の力で生きていけるからと。
青年はそれを聞いて、還るべきところへ還りました。
女の子は本当の自立をします。
これでこの2人の話はおしまいです(^-^)本編はぎゅーっでおしまいですが、ここまで続いてます。スッキリエンド！！

微妙なところですね〜。相思相愛なのかもしれないですし、うーーん。
ラスト、このあとはちゃんと抱き締めます！笑顔かというとちょっとよく分からないですが、もう一生離すまいといった感じで、強く抱き締めますね(〃▽〃)
一緒に過ごした時間はそこらの夫婦より少ないです。
ただ、死んでしまったあとも、青年は女の子のことが心配で、魂としてそっと見守っています。女の子は薄々それを勘づいています。

そうですね〜。女の子と一緒に生きていくことは、女の子の方も被害を被ることですから…
魔法使いについてはいろいろだと思います。赤熱トムさんの推測は結構正しいんじゃないかと思われます。
で、加えて今まで魔法に頼りきって、科学技術が発達していなかったので、ある事件が起きたとき、偉い方がそれを利用して魔法使い断絶の風潮を作り出し、魔法に頼らない社会を作ろうとしたのもあります。

でもラストシーンを飾るイラストは、このイラストと同じ構図で二人が笑顔で抱き締め合っている、
っていうのになったらいいな~!なんて思いますです!


な、長生き出来ないぃぃ……艱難辛苦の大増量決定ですね…!

女の子の方もなんだか訳ありなんですね。青年とは相思以上相愛未満な感じでしょうか?
二人が旅の道中で絆を深めるとはいい話です!でも互いを想う二人の前には物理的、
かつ精神的な艱難辛苦が……!!今後のストーリーが気になってしまいますぞ!!

何と深い設定!魔法使いが迫害された理由は分かりませんが、(恐怖、畏怖、偏見、妬み?)
同じ種族でも一度隔たりが生まれると関係の修復は困難を極めてしまいますからね…
青年は以前酷い目にあっているので、少女に対してお互いの世界に踏み入るべきではない、
一緒にいるとお互い不幸になる、なんて考えたかも?なんて想像しちゃいます。

あっ、ちなみにこの話をもっと詳しく掘り下げると、青年の家の厄介な問題について書かなければなりませんでしたので、いろいろ省きました！
彼、長生きできないんですよね〜……ボソッ

ウルトラハイパー長文失礼しました！

青年が魔法使いたちの都市に落ち着き、女の子が普通の人たちの中で生きていくのが、本来ならば良いのですが、女の子にその選択をさせると、あまり幸せではないのだろうということは青年も感じました。
しかし、自分が女の子を果たして幸せにできるのか、と思うと、それも難しいと考えます。
この絵では、抱き締めるということは2人で生きていく覚悟を決めることで、それで彼は迷っているのです。

この旅は、女の子の定住地を求めるものですが、旅の中で2人の考え方が変わっていったりします。
彼女は世間から嫌われている魔法使いを、この青年との旅を通して憎く思わなくなります。
そして普通の人間たちの世界では生きにくいと思うようになりました。
やがて女の子はこの青年と生きたいと思うようになります。
青年も女の子のことが大切になって、それもいいんじゃないかと思いますが、自分は魔法使いです。一緒に生きるのは辛いことです。

あ！青年は魔法使いです！
そして旅の途中で、世間知らずの彼は人前で魔法を使って酷い目に遭います（彼の家は特殊で、外界から隔離されたようなところでした）。
それで普通の人間たちの世界では、自分のような魔法使いは生きにくいと知りました。でもそれもじきに慣れます。
しかしあるとき、この青年は普通の人間であるこの女の子に出会います。そして訳あって、一緒に旅をすることになりました。

赤熱トムさんは、いつも鋭いコメントを下さいますね(*´ω`*)
そうなのです！あるのです！
この2人のいる世界では、ある事件を境に魔法使いと普通の人間の間に深い溝ができて、魔法使いは迫害を逃れるために、ほとんどが魔法使いだけに知られた都市に移り住んでいて。（結構昔のことだったり）
そんな中でこの青年？（この都市の生まれではない）は、家のいろんな事情というか、そういうのが嫌になって12、13歳辺りから家出をして旅をしていたのです。

ハグの日に抱き締められない人の絵とは!着眼点が凄いです!男の人に
後ろ暗い経緯や何かがあるのでしょうか?女の子の方は男の人が抱きしめてくれない事も
その理由も知っていそうですね。題材が題材だけに凄く切ないイラストですぞ…!

投稿し忘れていたけど、おとといはハグの日！だった！
抱き締められない人の絵です(・＿・)ｖﾋﾟｰｽ