最悪の記入漏れ。酷い。

髑髏鴉の能力説明(最悪の記入漏れ)
髑髏鴉の能力は周りに来るものに害を与える能力(1)と記憶を覗き、その人物と関わりのある人に変身する能力(2)を持ってます

1.髑髏鴉という名前の髑髏というのは人の肉を溶かし髑髏だけにしたということがありまして……
この能力は人によって違うのですが最悪しにます((

2.さっき言ったこと見たら分かる((
この能力は基本的には対策侷の侷員との戦闘で使います！顔だけとか見た目そのものとかあります
時々人助けに使ったりしてますね

髑髏鴉は街によく出歩いてます。

好かれなさそうなキャラをまた作りました(
全能力者の祖の髑髏鴉です。仲良くしてやってください

備考＿右翼は烏の羽の骨格の羽が3枚目あり、左翼は普通の烏の羽です
　 仮面を常時付けてます。能力者の前だと外すこともあります
cv＿「俺の名前は髑髏鴉。本当の名前は忘れちゃったよ(苦笑)」
　　 「政府さん達は俺を殺したら能力者が死ぬって思ってるかもだけど血にこびりついてこれからも能力者は生きてくよ。きっと」
　　 「○○君は強いねぇ……何方の子供なのだろうか……気になるね」
　　 「俺はこの森の管理者であり、全能力者の祖である。」
　　 「俺は能力者の子がピンチに陥ってる時は助けに来るよ。街の何匹かは俺の鴉だからね。」

過去＿この世界で初めての能力者である。
彼は18の時に病により倒れ、病院での入院を余儀なくされた。その時に医師によって打たれた謎の注射により能力者になった。
彼は眠っていたため能力者になったことも、誰が打ったかも分からず回復し、病気も治った。
そしてそこから悲劇が起きる。彼の周りにいたものが突然倒れ、亡くなってしまった。そのようなことが何度も起きてしまった。
　　　 彼の能力のせいだった。翼は小さく、まだ本人も気付いてないレベルのものだった。彼は捕まり、処刑が執行されることになった
　　　 だけど彼は○ねず、島流しをされることになりそこで能力の制御と注射の製造をした。注射は後に皆の祖先に打たれる。

名前＿髑髏鴉
性別＿男
年齢＿200歳以上
身長＿185
人称＿1. 俺 2. 名前+さん 政府さん 3.貴方たち
性格＿普段は大人しく、動物にも好かれる温厚な性格。だが政府の人間とのバトルの際は煽ることもあれば優しくする時もある。
子供、女には基本的には優しい。人間、能力者関係なく。男には少し厳しい。
職業＿森の中にある神社の神主
能力＿髑髏鴉
所属＿無し