変更(？)
1»ペアじゃなくて階級で。
階級_上等
です

全体図は近い内に上げます。
また、svの番号については例です。

龍牙の番号については、書き忘れですので、全体図を出す時に書き込んで上げます。

過去
龍牙はとても裕福な家で産まれた。
西園寺家は裕福な上、それを鼻に掛けずお金や衣服、食べ物等を分け与えるとても良い家庭だった。
それはそれは、皆に好かれた。
が、ある能力者が間違えて西園寺家のお舘に火を付けてしまった。
無事、西園寺家の長男は救われたが、両親はお舘に取り残され帰らぬ人となった。
間違えたとは言え、長男にはとんでもないトラウマが植え付けられた。
それからというものその長男は火を付けた能力者を探して今日も仕事をしているらしい。

もうお分かりだろう、その長男こそ、この西園寺龍牙だ。

sv
「俺は西園寺、125番、俺の足を引っ張るような事はするな。」
「ペア？関係無い、俺は1人で良い、どうしてもと言うのであれば、俺のサポートをしろ…まぁ、必要無いと思うがな」
「能力者…絶対に許さねぇ…お前らだれは俺がこの手で殺してやるっ…!!!」
「うん…甘味はいつ食べても旨い…!」
「傷…？傷くらいその内治る、治療などいらん。」

名前_西園寺龍牙(さいおんじりゅうが)
性別_男
年齢_27
身長_188.2
人称_1.俺 2.番号 3.番号、お前ら
性格_堅苦しく、気難しい。基本1人だし、自分から1人で行動する事を望んでいる。その割りには甘い物を好んでおり、よく甘味処に寄っているとか。
職業_國家奇怪対策局
武器_斧と手斧
ペア_上等