星「なんやかんやあってもうお開きですかー」
霊「ロクなこと話さなかったわよ」
魔「ま、なんやかんや言ってここにいさして貰ってるってことが分かったな。」
星「うう～辛辣！という訳で御清聴ありがとうございました！」



)(何でこんなことしたのか自分でも分かっていない)(

魔「えーと…私の画像に式姫の画像。…後は…えっと…あ(察し)」
星「察しの通りだと思いますよ。普通に性別バレしてると思うんですよねぇ」
霊「その割には呑気ね」
星「別に減りませんし。ねぇ。」
魔「あ、そういゆカードだけじゃなく音ゲーのリザルトくらいは載せろよな」
星「載せられるようなスコアじゃないですしぃ……いつか気が向いたらね」

星「はい、じゃあやってきましょ～」
魔「もうやだ。」
霊「もう絵のことも小説のことも話したじゃない…」
星「ん？まだ一つ残ってるでしょう？」
霊「え！？画像の方も！？話すことないわよ！？」

星「という訳で時間の都合上ここで一旦お開きです！また明日ぁ～」
霊「明日も続くのね…」

星「今思えば、お世話になった方も多いですよね……」
霊「え？名前出していいの？」
星「うーん…無断には駄目かな～」
魔「という訳でお世話になった方の紹介は無しだぜ。申し訳ない…！」

魔「そういえば、霊夢は主に変態だよな」
霊「え？……あぁ、そういうこと。」
星「僕の趣味ですし。」
霊「あんたの趣味で無理矢理やばい奴になってるのよ。責任取りなさい」
星「えっ、結婚…」
霊「違うわよ」
星「ああ、そっか、魔理沙というお嫁さんがねぇ…」
魔「何いってんだかやっぱ良く分かんないぜ…」

霊「今思えば変化もあったんじゃない？」
星「と、言うと？」
霊「絵の雑さ」
星「……確かに。」
魔「雑さに+エロ、リョナと来たもんだ流石に引く。」
霊「良く消されないわね～…私が管理人なら即消しレベルなのに…」
星「色んな物を描けるようにはなってますからね…これからも健全画像でがんばるぞい！」
魔「いや頑張るな頑張るな(被害者)」

星「さて。早速ながらもお二人に僕の絵の印象について教えていただきたいのですが…」
霊「成長しないわよね～、構図とかみんな一緒に見えるし。」
魔「あっ…でも最初ってクッキー☆だったし比べようなくねぇか((」
星「ごほんごほん。……しかし構図についての反省はありますね～。」
魔「クッキー☆のことは忘れろってか(笑)」
星「いやぁ、あの洋菓子は関わってもろくなことないですしねー(笑)」
霊「今更感あるわねそれ(汗)」

星夜(以下表記、星)「さぁさぁ、僕もここに来て約1年…今からとっても痛々しい企画が始まるよ！」
霊夢(以下表記、霊)「自分で痛々しいって言うのも痛いと思う霊夢よ」
魔理沙(以下表記、魔)「正直痛々しいこの人と関わりたくなかった魔理沙だぜ。」
星「お二人に来ていただいた(文字にしてるだけ)のは他でもない。恐らく一番僕に描かれているだろうお二人に僕の一年を振り替えってほしくてね。」
霊「言うほど私描かれてないわよ？」
星「いや、これが小説の登場回数は霊夢さんが上です。」
霊「あ、そうなの…？」
魔「(距離取り)確かに…」
霊「何で距離取るのよ！？」