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思い付いたこと淡々と書いてたなんて言えないわ .. ((
おめめの色と髪の色と靴下はお友達考案です 、(
はいっ 、お願いします !

仔作ありがとうございます！コメ投下遅れてすみません…!
過去の奥が深いｯ…!!(
真っ赤っか…いいですね！
不備等はありません、これからよろしくお願いしますね！

【 like / don ' t like 】友達 ( 過去 / 同年代 ) 夏 母親 ﾍｱﾋﾟﾝ 小動物 etc … / 父親 大人 歳上 辛いもの 苦いもの 火事 ﾗｲﾀｰ 金 自分の目 鏡 etc …

【 容姿 】赤茶色 の ような 髪 . 瞳 は 灼熱の炎のように赤く 、肌はとても白い 。基本的に制服をきちんと着こなしその上に青い ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ を 羽織る
スカート も 制服 足は細く 複数の傷痕 が 黒いﾊｲｿｯｸｽ の 中に眠る 。

【 備考 】
自分の瞳は生まれつきのものであり最初はなにもおもわなかったが 火災後 、自分の瞳を忌み嫌うようになった 。
小さな動物のことは好きであり 、唯一関心を持てるものと言える 。
母親があの後失踪したためどうなったかは不明である 。ただその事は誰にも話したことはない 。

、あ ｯ 追記 .. ( 早 )

、不備等 有りましたら お声掛け願います .. !

【 SV 】
「 … なにかようでも ? 」
「 .. ん .. えへ .. ｯ あ 、なんでもない .. !! 」
「 煩い .. 貴方に私の気持ちはわからないでしょう .. ?! 」
「 ｯ .. 目をさましてよ .. なんで 、.. もう過ちは繰り返さないって決めたのに .. ! 」
「 … ふふ .. 、可笑しい .. 久々に楽しくなれた 」
「 ○○ ちゃん 、一緒に遊ぼう ? 」
「 … お姉さん .. お兄さん .. ? 」
「 … やめてよ 」
【 人称 】私 僕 / 貴方 ( 貴女 ) 君 ○○ ( くん ちゃん さん ) お姉さん お兄さん / + たち
【 イメカラ 】赤茶色
【 身長 】145cm

そしてその家は一瞬で火の海になり 、消えた1つの命の体と重症の子供が発見される 。それが 友達と 無 。
自分が家に招かなければ 、
助けられる力があれば 。
そんなふうに自分をせめ そんなことはもう起こしたくないと考えた 。
そして結論は誰とも話さなければ 、関わらなければ事件は起こらないと言うものだった 。
それ故 、無関心な少女に育ってしまった 。

【 過去 】小学生当時 、母親の居ない時間父親から虐待じみた事を受けていた 。内容は 金を 取り上げられたり 酒瓶で殴り付けられたり等 .. 。
逆らうことは許されない 。自分が学校に行けているのは 残りの僅かな金から出ているからだ 。逆らえば学校にも行けなくなるかもしれない 。
金を巻き上げられ少し貧乏な家庭 。 そんな暮らしあっても学校は楽しく皆と仲良く過ごしていた 。
とてもとても楽しく 、貧乏であってもいい 、虐待だっていつか終わる このままずっとこんな暮らしがしたい そう思うようになっていった 。
ただ 、そんな考えは甘かった 。
ある日友達を家に招いた 。ﾐｼﾐｼと鳴るような木製の家は少し狭かったが遊ぶには十分だったからだ
楽しく遊んでいる時 、誰かが父親が家に上がってきた 。そして 父親は自分の事しか目に入っていなかったのだろう 。
自分の元へやって来るとき 、椅子の足に引っ掛かり
友達の服にライターを落とし 、炎は服へ 、家具へ .. そして家へ 。木製の家なのだ 。一瞬で焼けてしまう 。

【 漢字 】無
【 性別 】♀
【 年齢 】13 ( 中1 )
【 性格 】無関心 無表情 無言 。人に興味を持たず 、あまり親交を持とうとしない 。稀に笑うときは人を突き放したい時や嘘をつくとき等 。
喜怒哀楽がないわけではないが 喜 、楽 は 滅多に見せない 。常に無表情で関わりづらいような子である 。
仲のいいこがいても余り笑わないが同年代の子だけには笑い掛けることがあると言う 。
実は体が弱くそれもあり友達を作れずに悩むこともある 。

全身 絵は 後日upいたします .. ( 手際悪い人 )