被りとかあったらごめんなさい…;
皆さんの仔作にさっとしか目を通してなかった…(くそ)

不備等がありましたら何卒っ…!!(土下座)
ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞ設定ごめんなさい…
全体図は後程…

2»書き忘れごめんなさい;;;
*性格2　本性はサイコパスで、自分より幸せな人を許せない。

備考　本当は黒髪だけど、ラッキーカラーが赤だったので染めている。唐辛子ｽﾌﾟﾚｰ所持。いつも分厚い占い本を持ち歩いている。

*好き　占いの結果が良いもの、幸せ、自分の踏み台になってくれる人、おまじない
*嫌い　占いの結果が悪いもの、自分より幸せな人、占いを否定する人、生意気な人、辛いもの、なめくじ

*SV
「君、星座は何座？…(結果が良かった)ふーん…あっ僕は星数　降って言うんだ!是非とも仲良くしてほしいなっ!!気軽に『こうちゃん』って呼んで欲しいなっ!(微笑みながら相手の手を握る)」
「…話しかけないでよ…お前とは星座の相性が悪い…さっさとどっか行って死んできてよ…」
「占いってすごいんだよ!!!占いは人を幸福にしてくれるためにあるんだ!!!」
「そこは方角占い的に悪いから行かないよ」
「え？ごめん今なんていった??もう一回言って??……占いを否定したような響きだった気がするけど…冗談でもやめてね…ほんとにイラつくからさ…」
「これはﾗｯｷｰﾌｰﾄﾞのチョコチップクッキー!!美味しいね!!!」
「僕よりも幸せな奴は○ねばいい」

一人称　僕
二人称　あなた、○○さん
(占いの結果が良いとき)　
お前(占いの結果が悪いとき)
三人称　二人称+達

*見捨てられた理由
中学二年生までは普通の男の子だった、
ある日、興味本意で図書室の分厚い星占いの本を見て、
偶然にも、占いの結果が当たっていた、
そこから占いに興味を持ってしまう、中学三年生になったときに、受験当日に運悪く重い風邪を引いてしまい、
『もう終わりだ』と、落ち込んでいるときにあの分厚い本に載っていた、おまじないを思い出す。
そしてそのおまじないをしてみると、あり得ない事に受験に合格してしまう、その出来事から、占いに依存していき、
高校三年生の時に、占いを否定した教師に対して殺人未遂を起こしてしまい、
その動機が『占いを否定したから』という、両親に見捨てられてしまった、当たり前の事である。
いく宛がなくなった時、方角占いを何度もするうちにこの国にたどり着いた。

*性格　ありとあらゆる占いが好きすぎる青年。特に星占いが好き。
何事も占いの結果第一で、もし占いの結果で、『殺.せ』と、出たら、躊躇無くすぐさま殺.しに行くほど。
普段は感情的にはならないが、占いを少しでも否定されるとキレてしまう。
占いの結果しだいで人への対応を変える占い依存症野郎(?)

*名前　星数　降(ﾎｼｶｿﾞｴ　ｺｳ)
*性別　男
*年齢　17才
*身長　168cm
*体重　53kg