すみません好嫌追加します(土下)

【好嫌】
大好物 : チョコレートパフェ
好き : 悪人、絶望、甘味
嫌い : 笑顔、幸せ、煙草、金
大嫌い : アルコール

……以上ですね！！(土下)

何か不十分な所や、修正すべき箇所がありましたら是非、ご報告を宜しくお願いします……orz

まさに子は親に似るってなｯｯ!!((爆))

【SV】
「ど～もォ、アマネクンです♥」
「この国本当悪人ばっかじゃん……最ｯｯ高ォ…♥」
「見ての通り、俺は元警官だぜ？…勿論、汚職警官♥」
「手前、今俺のナニを盗ろうとしたァ？」
「あっはァ、俺アホだからさぁ」
「くふっ…手前の悪人ズラ、たまんねぇなァ…」
「ん～♥この甘味がたまんないんだよなぁ…」

【見捨てられた理由(という名の過去)】
元々親が相当なクズで、母、父共にヘビースモーカー、アルコール依存症という、借金ばかりの家庭に産まれ育った。
なんとか家には置いておいて貰えたが、その代償によく暴力を振られており。
所謂 虐待 を受けていた。
暴力を振る際に両親はよく笑っていたため、それが理由で人の笑顔が死ぬ程嫌いになる。

後々歳を重ねるにつれ、両親みたいな悪党をどうかこの手で消し去りたいという強い願いから、努力の末警官になる事が叶う。
しかし警官になり彼は、正義側の警察よりも悪党側の罪人に魅力を感じ始める。

" 奴等は皆、顔がまるでオワっている。 "

その生きながらにオワった奴等の表情は何処か自分にとってクるものがあった。
両親の用に愉快に笑うあの顔は嫌いだが、絶望に充ちたその顔はどの何よりも素晴らしい……

こうして彼はどんどん悪に手を染めていったのだ(適当)

それからはもう早い。
今まで行ってきた悪業が一部だけ公になって仕舞い、裁きを受け、退職せざるを得なくなった。
その後行く宛が無くなった彼は今、この国に住む事となる。

…親からは産まれた頃から見捨てられたも同然なのだから。

【性格】
知識★★★★☆
対人能力★★★☆☆
運動★★★☆☆
器用★★☆☆☆
恋愛★☆☆☆☆
甘党★★★★★
クズ★★★★★

警察の権利、立場を良い様に使い、様々な法を犯してきた元汚職警察官。
自称アホ、通称クズ。
(自分と同じ)クズと悪人が大好き。
ついでに言えば甘味も大好き。
マイペースな一面がよく見え隠れする。
他人の笑顔程嫌いなモノは無い。
正義感なんて警察には必要不可欠なモノ当の昔に棄てた。

【名前】苦樂害 周 -ｸﾗｸｶﾞｲ ｱﾏﾈ-
【性別】♂【年齢】26歳
【身長】176cm【体重】65kg