サンプルボイスも変更します！
「火影だ」
「…別に、手助けなんか要らねぇし…」
「好きなものは苺だ。…なんだよその顔」
口調をちょっと変えました！

追記します…！
【性格】
・無愛想でぶっきらぼう
【その他】
・走るのが早いため、盗みなどは易々とやってのける。

【サンプルボイス】
「名前は...火影...」
「おいお前...ここ、破れてる。直してやるから貸せ。」
「料理は得意だ。来年はお前（男）にもチョコをやろう。」
「毒蛇は嫌いなんだ...！見たくもない、！（足でゲシゲシ）」
「実は近々、増築しようと思ってるんだ。遊びにくるか？」
「あぁ、そうなのか...へぇ...............（続かない）」

【呼称】
一人称、僕
二人称、お前、呼び捨て
三人称、お前ら
【特徴】
赤のメッシュ、髪を後ろで縛っている、勾玉

【性格】
普段からあまり喋らず、そこそこ仲の良い人でなけ
れば、会話があまり続かない。本人もそのことは気に
している。自分を守るというよりは、仲間を守るとい
う精神の方が強い。器用で料理も得意。意外と天然だったりする。
生活は自給自足で、森にある手作りの小さい家に住ん
でいる。近々増築予定。
【その他】
身長、183cm
体重、70kg
好き、料理、縫い物、建築、いちご
嫌い、寒いところ、毒蛇（でも嫌々自分で退治する）

【名前】火影（ほかげ）【年齢】24【性別】男
【見捨てられた理由】
産まれた国は、科学の力を利用せず、昔のような自給
自足の生活をしていた。そのため、当時体力も術もあ
まり無かった火影は、仲間に必要とされなくなり、この国に飛ばされた。
【こっちの国に来てから】
国が凄く荒れていて、来たばかりの頃は暴行を受ける
など、被害にあっていたが、昔の悔しさや暴行への怒
りに任せ、術の練習を森の中で密かにしていた。
そのため、今では暴行を受けても自分の体に傷を付け
ることは無くなった。