切なぃ…(

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そう？適当に描いちゃったんだけどな((

過去もすげえけど炎の表現上手すぎないか??(←そこ)

って感じのがグラードの過去でっする((

お嬢様は炎の中に包まれていった

僕は「お嬢様最後に命令したいことは…？」
お嬢様は
「私がいなくなってもあなたは私の執事でいて」
僕は
「あなたの命がきえても僕は一生あなたの執事です」と

家族の焼け死んでいる姿とても残酷だった
お嬢様は言った
　　　　　 「“あなただけにげて”」
僕は「無理だ」言ったがお嬢様は
「いつも言っているようにあなたはあなたを守りなさい」

家族は全員焼き死んでしまったがお嬢様だけと僕だけは残った

ある日偶然か天使族のイタズラかそれともほかの悪魔族のイタズラなのか豪邸が火事になった

お嬢様はとても美しく清き正しい人だった
いつもお嬢様は僕に言う
「あなたは私の執事だけどあなたはあなたを守りなさい」と

僕は悪魔族の豪邸の執事だった