[#オネボス]ネーヴィアの過去 / 犬飼 (2019年5月11日 16:30:06) [ID: 124fe69a] 画像ID:
名前:
17:犬飼 [2019年5月11日 19:55:15] ID:124fe69a
16
ありがと!!!
えっっ……逆にいいの??
ありがちゅ夢たそ好き~~(((
16:夢見 [2019年5月11日 19:51:44] ID:0d0f3303
アッアッアッしゅき〜‼︎めっちゃしゅき‼︎(*´꒳`*)
…描いても良き⁇(´⊙ω⊙`)
15:犬飼 [2019年5月11日 19:00:56] ID:124fe69a
14
ネーヴィア(カルいつか食べたいなぁ(意味深))
犬飼(ヤバい奴だ(確信)ケーキバーs)

あざます(
14:のぶお [2019年5月11日 18:38:50] ID:1e4d6081
カルディア(違う意味でも物理的にも食われる…!)
のぶお(完全にケーキ&フォークですねうへへ)
カルディア(ちょっとお前黙れよ)ハンギレ


す て き (栄螺さんのダンス←)
13:犬飼 [2019年5月11日 18:26:53] ID:124fe69a
12
分かる…ナイフとかも好き

相思s((無限ループ))
12:黒尾 [2019年5月11日 18:23:24] ID:1024147c
11»俺基本なんか(?)が巨大化した武器好きなんじゃ…(←変な奴)

やったあ相思相i((無限ループ
11:犬飼 [2019年5月11日 18:22:01] ID:124fe69a
10
でかいフォークの武器っていいよな((
ありがと私も好き~!!(((
10:黒尾 [2019年5月11日 18:19:09] ID:1024147c
でかいフォークに惚れた(惚れた)

好きどすえ(謎告白)
9:犬飼 [2019年5月11日 18:13:22] ID:124fe69a
8
え~!ありがとっす(((((((
ギャップは尊い……
8:<よみ> [2019年5月11日 18:10:08] ID:ad65417b
え……好き…めちゃ好き(は
見た目とのギャップ(?)が凄いすこ。
7:犬飼 [2019年5月11日 17:05:55] ID:124fe69a
隠し能力が発動している時の一人称は俺、
普段の一人称は僕となっています。
まぎわらしい((((

普段の能力(氷・結晶)は生まれつきですが、
隠し能力(暴食)は悪魔の血を飲んだことによって
生まれました(???)
なんか、こう………………(
悪魔の血にその呪い(?)の成分が含まれてた的な(?)

↓ちなみに隠し能力(暴食)の設定↓
・氷・結晶の能力よりも使いこなしている。
・発動すると何でも食べれるようになる(語彙力)
・”何でも食べられる”ので、悪魔・天使は勿論、
 瓦礫、鉱石、言っちゃうと“能力”も食べられる。
 が、勿論食べる訳なので腹が満たされる。
 そのため一日に約7回程しか使えない。
・ちなみにネーヴィアは大食いである(どうでもいい)
6:犬飼 [2019年5月11日 16:57:16] ID:124fe69a
でも、もう止められない。

食べたい欲求が強すぎて、

強すぎて、頭が可笑しくなりそう。

そのためにも、この能力は隠さなきゃ。

呪いといってもいいような、この能力を。


今日も僕は、本能に従い狩りを続ける。

ーーーーーーーーーー

隠し能力「暴食」

隠し武器「大きめのフォーク」
5:犬飼 [2019年5月11日 16:53:16] ID:124fe69a
ちなみに我慢できない時は、

天使さんも頂いています。

後から知ったのですが、天使や悪魔には

味の個体差があるようですね。

いつだか、暴走した時は大変でしたよ。

お友達も殺しそうになりましたしね。



はは、俺はもう狂ってしまったようだ。

いつか、好奇の目で見られるようになるだろう。
4:犬飼 [2019年5月11日 16:48:09] ID:124fe69a
誰も、天使も悪魔も知りませんが、

定期的に魔界にいき、“狩り”に行っています。

あ、全身は頂きませんよ?

身体の一部だけ、腕とかだけです。

もう、悪魔なしでは生きられません。

色々な意味で、ね。
3:犬飼 [2019年5月11日 16:44:33] ID:124fe69a
それからです。悪魔に興味を持ったのは。

天使には然程興味はでませんでした。

怯えてた見習い天使を殺し、

食べてみたけど、少し不味かったです。

悪魔、悪魔、悪魔。

頭の中にはそれしか思い付きません。

依存しているのでしょうか。

悪魔以外の食べ物は、味が感じられません。
2:犬飼 [2019年5月11日 16:39:57] ID:124fe69a
先程明後日の方向に投げ、避けられた筈のナイフが

悪魔の心臓部分に突き刺さったようです。

凄まじい雄叫びをあげ、その悪魔は肉片になりました。

びちゃ、と悪魔の血が口の中に入ります。

僕は、思わずこう思ってしまいました。

「美味しい」
1:犬飼 [2019年5月11日 16:37:43] ID:124fe69a
僕は昔、王族専属の天使でした。

そこそこ位の高い役割だったので、

特に不自由なく暮らすことができていました。

ある日、僕の元に悪魔が来ました。

僕は必死に戦いましたが、

とうとう追い詰められてしまいました。

だめだ………

そう思った瞬間、ずぶり、と嫌な音がしました。
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