追記
夏目は前世のことは覚えてはいないが、好きなものや思考は夏目漱石に自然と寄っている。

以上、夏目色葉紹介(新)でした。

追加点
イメソン、前世(本名)

変更点
好きなもの、嫌いなもの、一人称等、性格、過去

過去_
『月を見ながら喫煙をする理由』
彼はまだ教師になった時に想いを寄せていた人が居ました。その想い人もまた彼に恋をしていました。
お互いが惹かれあっている状態であったのに彼らは深い関係を築くことが許されませんでした。
何故なら彼女はとある一家の令嬢である為婚約者が決まっていました。また彼女の御両親がまだ彼の事を「只の新人教師」としか思っていなかったので、
「今後娘に今後近付くとお前の親族に悪い事が起こるぞ」と忠告していたそうです。彼は仕方なくその日をキッカケに彼女と会う事を諦めたそうです。
最後に別れを告げる為に彼女に「もう会えない」と話に行くと彼女は泣きながら「これを見て私を思い出して。」と言い『孔雀緑色のピアス』と『満月と一緒に写る彼女の写真』をもらい永遠の別れ果たした。

その貰い物であるピアノが今付けているものである。そして、言われた通り忘れない為に毎晩喫煙時間に写真を見つつ時間を過ごしているようです。

性格_
真面目で知恵者。世間から認められた秀才により20歳で教師、25歳には教授になるほど。
小説を読むのが好きであり、よく好きな御茶と和菓子を片手に読書をしている。
あまり人に嫌いという感情は抱いたことは無いが、煩い人等は苦手である。
不機嫌な時は教授御気に入りの御茶と和菓子を差し入れすると、機嫌が戻ります。
深夜に部屋のベランダから月を眺め愛用の煙管で喫煙しています。その姿は誰よりも美しいだとか。
学生時代吹奏楽部に入部していた為、楽器は基本なんでもできる。(主にピアノとバイオリンができる)

　　 ﾅﾂﾒ　ｼｷﾊ
名前_夏目 色葉　前世_夏目 漱石(本名.夏目金之助)
性別_男性　身長_182cm　誕生日_2/9
年齢_28歳　職業_先生.教授　
ｲﾒｶﾗ_抹茶色　ｲﾒｿﾝ_文学者の恋文、幻奏歌
好き_御茶(紅茶).本.和菓子(主にもなかとみたらし団子).喫煙.子供.月
嫌い_喧騒.暴力.悪口
一人称_私
二人称_さん、貴方様
三人称_さん達、貴方方

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前回の紹介

改めて夏目色葉君を紹介