すみません！今日出します！

待ってますね！お、お願いします！

あ、小作だしてもよろしいでしょうか？

いい忘れたけど、種族はなんでもいいよー異形頭はやめてねー

ペリー…種族、半悪魔。
半分悪魔くん。なので、空を飛べたりする。羽はない。再生能力たかく、死ににくい。
わぁ！すっごくいい実験体だねっ！

性転換全然おけーですよ！
男だけど偉人は女…でも！

ありがとうございます！
遅れたらごめんなさい…！
奴隷側やりたいでs((((これって性転換(？)って大丈夫ですか？武将とかやってみたくって…(

42»把握ですんすん()

小作出しておきます！

44　分かりました！

了解でござる(

いや、二人参加できますが、あくまでもこっち側の副主催って表示されますね

42　分かりました！

わったーしは寝ちゃいますすみません…
質問はおいておいてくだされば…っ

つまり二人応募しても
参加できるのは一人ということですね

ただ、どちらとも応募おけーですが、どちらかを選ぶことになりますね
(語彙力)

おけーですよ！

応募ですが、どちらとも応募ーでもいいですよー。
最大でキャラは四人までにしようと思うんで

あっのぅ、私研究所やりたいです…((唐突)

お、ミナコイで成るんですね！
楽しみです！

32
了解です！

わーい、ありがとうございます！皆さんの準備が整い次第、皆恋でるむを作りますんで

((ネーミングセンス無が現れた))
皆が決めてくれさい(((

まっずう、応募(？)方法です
容姿(棒でも人間でもアナログでもデジタルでも)を、『名無しpj』で出して下さい。
んで、そこに設定書いてくだされば…あとは私がみて、直してほしい場所があったらいって…みたいな…

(語彙力ない人には無理だと悟った瞬間)←

名前・・・う～ん・・・

言うの遅れたけどやりたいです！

あと、この企画の名前や、脱走奴隷チーム、研究所チームの名前がないんで…決めてくださると…w

あああぜひお願いします！

えっと、まだ募集されてたらしたいれす((((

了解です！

人種は問いませんよっ！だから、海外の人だけど偉人は日本のーでも結構です！

22
おうりょかだぜ

むらまたのむ、ちょいまち！

し、質問はなんでしょうか？

研究所チームの人物って日本人でもOKですか？

あ、俺で良ければやりたいれす((

あの・・・質問なんですが

なければ…説明にはいります

えっと、質問受け付けます…なにかありますでしょうか？

名前はないのでペリーって呼ばれてる。19の男。歴史人物はペリー。
性格
甘いものがすきで甘いものがあるとテンションが吹っ飛ぶ。潔癖症、几帳面で真面目。リーダーっていう自覚があるのかないのか…。
能力
黒船…巨大な艦隊を操ることが可能。透明化、浮遊もできる。大砲もある。
脅迫…相手をすくませる。全力でいけば、不平等な約束をさせることも。
武器…短刀を所持。なかなかの体術
「ふふっ、俺はペリー。貴様も俺の仲間となり、共に戦わねぇか？」「埃だ…埃があるっ…」
「ケーキィﾋﾔｯﾎｳｳｳｳｳｳｳｳｳ」「ふん…ありがとう、な。」
「ほぅ？俺にこの条件を飲めと？逆だ！貴様がその条件を飲め」「俺に、力を貸してくれよ？」

了解です！

設定が全部消えたので書き直しますすみません

ありがとうございます！

おおお・・・すごい好きな内容です・・・！

では、私のキャラの設定書きますね。終わったら質問受け付けます

研究所チーム…研究所の味方。脱走奴隷の仲間をつねに狙っている。
脱走奴隷チーム…ペリー(私のキャラ。)の黒船で移動したりする。研究所と敵対。
ってかんじです。
脱走奴隷、研究所ともに、ボスっぽいのは私っす。研究所のキャラ設定はそのうちします(フラグ)

ででで！ここで注意です！
脱走奴隷チームは歴史人物で、研究所チームは文豪(歌人でも)にしていただきたいです。
どうしてもだったら、許可しますが……できれば。

語彙力ないですが募集内容でっす

キャラは、実在する歴史人物を使ってください。細かい質問は必ず全て答えるので、質問はどうぞしてくださいね！
能力は、その歴史人物に関係することにしてください。私のキャラはペリーなので、黒船が使えたりします。細かいのは次に書きますね。創造力を働かせましょう！
副主催は、二種類募集です
研究所の味方チームに二人、脱走奴隷チームに二人です。

ほんとですか！ありがとうございます！いまから募集内容書きますねっ！

連れ去られた人々…通称奴隷。ある奴隷は、その研究所から逃げ出した。
そこまではよかったのだが、盲点があったのだ。研究所の味方の奴隷がいることに。
まだ捕まっていない奴隷がいることに。
そこで、脱走奴隷は考えた

「仲間を募ろう」

脱走奴隷は、仲間を探し、研究所と戦うことを決めた…

や…やりたみ…(()

どういうことか、というと…前世返りのようなものだ。ある日突然、偉人の記憶が頭に流れ込み、『能力』と呼ばれる力が使えるようになる。
そういった人を連れ去り、研究しているのだ。管理も徹底して

…果たして、本当に？