【夏休みを終わらせない！】小作 おわねこ (2018年9月12日 17:52:32) [ID: d6efa3eb] 画像ID:
10:*Anly*℡ [2018年9月12日 18:15:23] ID:464dba07
9:おわねこ [2018年9月12日 18:12:29] ID:d6efa3eb
7:おわねこ [2018年9月12日 18:10:14] ID:d6efa3eb
[人称]僕、私/君、あなた/君たち、あなた方
[ポジション]リバ
[ SV]「えぇと…僕は千輝路です」「え…やめてほしいです…」
「小さい頃秘密基地作ったんですよ…壊れましたけど…」
「よく思い出しますよ…いい思い出でした…昔は」
受け「何で…また？痛ッ⁉︎」「うぇ…気持ち悪い…」
攻め「あ…やっぱり痛いですか？」「ごめんなさい…」
[ポジション]リバ
[ SV]「えぇと…僕は千輝路です」「え…やめてほしいです…」
「小さい頃秘密基地作ったんですよ…壊れましたけど…」
「よく思い出しますよ…いい思い出でした…昔は」
受け「何で…また？痛ッ⁉︎」「うぇ…気持ち悪い…」
攻め「あ…やっぱり痛いですか？」「ごめんなさい…」
6:おわねこ [2018年9月12日 18:04:20] ID:d6efa3eb
[過去]サラリーマンの千輝路は頭もいい、家柄もいい。
まあ良い所の坊ちゃんだった。ただ、そういうので
媚びを売られるのは嫌なので、志望動機にこの会社の
息子だと黙って入社。
すると、上司はそんな完璧な千輝路(上司は千輝路が社長の息子と知らない)にムカついていた。
上司は千輝路に嫌がらせをし、同期、その他諸々も
無視をしていた。親にはその事を報告しても、怒られ
虐待されるだけ。
しまいには、チンピラ共にアレされた。(アレは何か察して下さい…)
で、結局自○するため樹海に出かけた。
まあ良い所の坊ちゃんだった。ただ、そういうので
媚びを売られるのは嫌なので、志望動機にこの会社の
息子だと黙って入社。
すると、上司はそんな完璧な千輝路(上司は千輝路が社長の息子と知らない)にムカついていた。
上司は千輝路に嫌がらせをし、同期、その他諸々も
無視をしていた。親にはその事を報告しても、怒られ
虐待されるだけ。
しまいには、チンピラ共にアレされた。(アレは何か察して下さい…)
で、結局自○するため樹海に出かけた。
4:おわねこ [2018年9月12日 17:57:35] ID:d6efa3eb
[名前]千輝路(チキロ)[年齢]30
[設定]仕事は普通のサラリーマン。よく上司に嫌味など
言われ、鬱状態になりつつある。リスカや自殺未遂が多々
[性格]優しいビビリ。人に話しかけられるとすぐ
ビクつく。いつも少年の頃を思い出しては泣いている。
自分の家柄とかそういうものが嫌い。
[設定]仕事は普通のサラリーマン。よく上司に嫌味など
言われ、鬱状態になりつつある。リスカや自殺未遂が多々
[性格]優しいビビリ。人に話しかけられるとすぐ
ビクつく。いつも少年の頃を思い出しては泣いている。
自分の家柄とかそういうものが嫌い。
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