受け()総受け()永遠の受け()

困ってる人はとことん助けてあげたいし、約束は破らない。人の悲しむ顔を見たく無いらしい((

sv:「俺はクラキ、宜しくな(ニコニコ)」
「はぁ～やっぱりヴィラン君好きだな～(微笑み)」
「カト君のガード固っ!!これじゃ今日も仲良く出来なさそうかなぁ…(ｼｭﾝ)」
「ごめんなさいっ…お母さんっ、ごめんなさいっ……だから、もう打たないでっ…!!(泣)」
「なんだろう…優しくされると…涙が出ちまう…(半泣)」

腐sv:「ｱｯ…そこは無理っ…やらぁ…///」
「何するの…待ってっ…無理だって…!!やめっ……!!い”っ…いだぃ…(泣)」
「ﾝｯ…んぅっ…///ん”っ///んあぁ”っ…!!!////」

2»おう、ありがとよりの((

過去:クラキが5歳の頃、弟が生まれた。が、生まれつきの病気ですぐに亡くなってしまう。両親は悲しさと仕事のストレスでよく喧嘩をするようになり、ついには離婚した。
母と暮らすようになったクラキは一生懸命、母を慰めようとした。が、それが逆にストレスになり母はクラキを虐待し始めた。
クラキが15歳の時、母はガンで死亡。それからクラキは独り暮らしを始める。
新鮮で最初は楽しんでいたクラキだったが次第に愛が欲しくなり、少し病み気味になる。
そんな時人目惚れしたのがヴィラン君。
それから彼を見るたびに好きが強くなっていった。付き合いたいと思った。
しかし、同性愛というのはあまりにも気持ち悪い事だと思い見るだけでも良いとストーカーを始めた。
だが、ヴィラン君に見つかり一度は止めようかと思ったが諦めきれずストーカーを続けている。
尚、付き合う気はあるが付き合えないだろうと諦めている模様(だが好き)

かあいっ()
ｱｯ、梨音だよ(

名:クラキ　性:♂　歳:19

性格:ヴィラン君(キノちゃん宅)が大好きなストーカー。“ヴィラン君メモ”という手帳を毎日持ち歩いてる。カト君(キノちゃん宅)と仲良くなりたいと思っているが中々近付けない模様。ヴィラン君に恋してる純粋な19歳。

特技:走る(またの名を逃走する)事。ヴィラン君に殺されかけた時は全力で逃走する。目の前に居たと思って瞬きした瞬間遠くに走って逃げてます。