うん､大丈夫｡
いつもふざけてるだろうまふたんも真剣なまふたんも愛してるよ｡

わぁぁぁぁあ！！いつもふざけてばっかの癖になんでこう言うときだけ調子乗るんかな私はぁぁぁあ！！情緒不安定過ぎる！！なんかちょっと駄目だこれ！ごめんねねいたん！！愛してる！！

良かった…。ねいたん大好きだよ。ほんとに。こちらこそ、いつもありがとう。

ありがとう･･･本当に皆ありがとう･･･
私が馬鹿だったよ･･･勝手に思い込んでた･･･
私は要らない子だって､邪魔なんだって･･･
でも違ったんだね･･･
ありがとう･･･皆のお陰で色々気づけたよ･･･

長文ごめんね。でも、リツさんの言う通り、相談してね。何でも聴くからさ。

ねいたん。「私は必要ですか」なんて言わないでよ。私が会ったことだって奇跡なんだよ？その奇跡すら、必要ないの？
私はねいたんの両親に会えるなら、ホントにお礼が言いたいよ。「ねいたんを産んでくれてありがとうございました。」って。ねいたんの両親が会ったのだって奇跡なんだから。
この世界は、奇跡で溢れてる。奇跡と奇跡が重なって、今がある。偶然じゃない。奇跡だよ。
親にぶつかるなんて怖いよね。今は出来なくても、何時かは出来るようになるはず。それまで、この世界を愛して。自分を愛して。奇跡を愛して生きてよ。
みんなねいたんを愛しているから。

そう､ですよね･･･
私の絵を見て幸せになっている人も居るんですよね･･･
頑張って相談します､応援してくれてありがとうございます｡
とても気持ちが楽になりました

必要だから生まれてきたんじゃないですか。必要じゃなかったら神様は選ばないし、俺みたいに毎日隣人さんの絵を見て幸せになる人だって居ます。
一連の出来事はもしかしたら貴女のせいでもあるかもしれない。けど、全部が貴女のせいとは限らないじゃないですか。
まわりにきちんと友達がいるじゃないですか。相談、しましょ。一人で抱え込まないで下さい。俺、応援してますので。
…偉そうにすいません。

うん､うん･･･ありがとう･･･
でもさ､やっぱり時々思っちゃうんだよ｡
私は必要なのか､皆私の事が嫌いなんじゃないか､って｡
私は仲の良い家族でずっと居たかったからさ､関係が悪くなってからこう思う事が前より増えて｡
でも自分の生死を誰かに任せるのはダメだよね､一度きりの人生を無駄にする訳にもいかないしね･･･
こんな奴の話に真剣に向き合ってくれてありがとう･･･

現実の方なんだ、はっきりの所、親なんて関係無い、自分に正直に生きな、自分の命を他人に決めさせるのは間違ってると思う。
生か死かは自分が決めるべき、かと言って死なれても困るから、ネイは必要であると思うけど。
俺だってそんな事あったさ、でもそんな時は皆を頼れば良い、悩みなら俺も出来る事なら一生懸命考えたいし、話だっていくらでも聞く。
それがネッ友だとしても友達は友達、もっと頼って欲しい、悩みを一人で溜め込んだら駄目だよ。

そっか､そっか･･･ありがとう･･･
私さ､今まで考えると全部自分が悪いように思えてきて･･･
本当は仲の良い家族のままで居たかったのにどんどん関係が悪くなってきちゃって･･･
全部､全部自分が悪いんだ､だから私なんて必要ないんだ､って思っちゃって･･･
私を必要としてくれてるんだね･･･ありがとう･･･
これからも頑張るよ･･･私はもうあんな､私達や母さんに当たる人を父親だとは思いたくないけど､大切な家族だからさ､頑張ってみる｡

まぁ､存在を否定されればここから消えるだけの話なんですけどね｡
私はあんなのを父親だと思いたくないです

隣人ちゃん、すごい必要。別に親なんてどうでもいい。周りのことを気にすることは無い。
自分の命が無事ならそれでいい、
私達もねーたんがすごい必要。
ここに来て、うごメモであって、楽しくなりして、今までの人生の中で、みんなと話すことが1番楽しかった。
人生上手くいかないこと、沢山あるかもしれないけど、私からとってはねーたんはすごい必要な人……。
いやなんか綺麗事みたいなかんじて言ってるけど、本当に必要としてる大好きな人だからね、

純粋な疑問です｡
私必要なんでしょうかね｡
今までの事を考えてみたんです｡
私が学校に行けなくなってから家族関係が少しギスギスし始めました｡
でもほとんど変わらない生活ができていました｡
今年､2年生になっても学校に行けなくて少し父親の当たりが強くなりました｡
ですが､私達に当たる訳ではなく母さんに当たるようになりました｡
つい最近､私達の何が不満なのかわからないですが､父親が母さんに怒鳴るようになりました｡
父親は母さんの事を否定するようなので､その事対し母さんも言い返し､母さんが1日家を出ていき帰って来ないことがありました｡
よくよく考えると全部私のせいなんです｡
私が学校に行けてればこんなギスギスしなかった筈なんです｡
私が何もできないから悪いんです｡